今日(正確にはきのう)の新日曜美術館に恩師が登場していた。
学生時代、美術を自分のリハビリのような感覚で捉えていたためか、美術家の生き様について特異性を感じたことはなかったのだけど、社会に出てからは「普通じゃない」生き方を続けることの精神的な負荷と意義を改めて考えてしまうことも多かったよ。
あれから20年以上が経ち、美術の世界に戻ることはもうないと思う。だが30代に一部の天才が築いたデジタル狂乱の渦中に首まで浸かり、その衰退を目にして、社会構造の脆さと儚さを実感したあと、自分の足跡を何らかの形に残せる生き方が魅力的に感じる。
或る意味で、ブログを始めたのもそんな理由だったりするんだけど、最近はほとんど惰性ね(苦笑)
いかんな。今日はヘンな酔い方をしているらしい。
注:きっと、このエントリはいつのまにか消えてます。ひっく(酔)
投稿者
ばくおん
:
2005年02月07日 00:45
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