愛足りてますか。
2005,1 07, 12:09 PM
 
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テレビ漬け

履歴書のフォント選びは

第二回SEOコンテスト  
2005年01月07日

日本のクリエータは欧文フォントを使うのが大好き(含むワシ)。
その理由はさまざまですが、見慣れた欧文を見るときに和文と違って、(文字の意味性を追いかけるまえに)デザインの一部として認識されやすい。つまり文字も模様のひとつとして扱うクセがついているからかもしれません。

(下につづく)



その結果、(国外で着用すれば)その場で射殺されてもおかしくなさそうなスラングが入った製品も、相変わらず市場に氾濫しています(Bitchというブランドが話題になったのは記憶に新しい)
閉ざされた島国の中で生活している限りは冗談でOKなことも、世界中に情報が伝達しやすくなったいまでは洒落ですまさせない事件に発展する危険性をもっていそうです。
インターネットってこわいですね。

また、フォントがもつ歴史が有する各書体のもつconnotation(言外の意味)というのも、日本にいるとなかなか理解しにくい部分です。
「フランス料理」をイメージさせる書体と「イタリヤ料理」に相応しい書体をどう使いわけるかご存知でした*?

ということで、デザイナーも必見。英文履歴書に使うフォントの選び方を意外なトコロで発見したよ。というお話でした。

*正解はGaramondとBodoniらしいのですが、これは和モノを扱う店で勘亭流のメニューが多いのと同じ理由でしょうか。まぁ、この手の書体がもつ独特の文化は、その国に住んでいれば自然にわかるものですが、通常はそうした海外の文化のコアな背景に基づく情報は、日本には入ってきませんからね。ハリウッド映画でいまだに日本の表現が中国チックになってしまうのも同じような理由かも。

そんなトラブルが怖くて、いつも「新ゴとヘルベチカの混植」でお茶を濁しているのも結構恥ずかしいですけどね
(↑あ、これも自分だ_苦笑)。

投稿者 ばくおん : 2005年01月07日 12:09 | トラックバック | コメント ( 0 )
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