文化が成熟してないと売れない知的なバイク
AS ISさんのところでEgli Target 600が紹介されている。
高額なシングルというと、なかなか手を出しにくいものだけど、
デザインスタディとして見ると、このマシンは上出来です。
(日本人の体格で膝の先にあるパッドが必要かどうかは別ですけどね)
いまは免許制度が改正になったおかげで、大型バイクに気軽に乗れる時代(バクオンもそのひとり)なので、こうした趣味性の高い大型車が沢山出ればいいなと思うんですが、日本ではハイパーエンジンを搭載した子供っぽい高性能バイクしか販売していない現実があります。
たぶん、趣味性が高すぎると数が出ない。というのがメーカーの本音なのかもしれないけど…ね。(いや、それも好きなジャンルなんだけどさ)。
もう10年ぐらい経ったら(われわれ)プチオヤヂライダーが年配者になるので、その頃には市場で変化も起きるかもしれないけど。
期待したいです。
それにしても、ハンスムートって結構わがままそうなデザイナなのに、刀とかこのバイクを、よくこのレベルまで良くまとめてありますよね。エゴ抑えたという意見は同感ですよ>AS ISさん

追伸:このバイク買うんだったら、ずぇーったいに「銀色」がいいと思います。
シルエットがすごく綺麗だからね。
投稿者 ばくおん : 2004年02月21日 16:34| トラックバック | コメント (2)